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藤沢市営・藤沢市斎場基本情報

藤沢市斎場は、大庭台墓園の敷地内に位置し、緑多い豊かな自然環境に恵まれています。葬儀や法事などを行うことができる、300人が収容できる大ホールをはじめ、10名程度の少人数で利用できる家族ホールなど、さまざまなタイプがそろっています。火葬炉はないので、車で20分弱の距離にある藤沢聖苑を利用することが多いです。

ココがポイント藤沢市営・藤沢市斎場

藤沢市営・藤沢市斎場は、藤沢市・鎌倉市・茅ヶ崎市・寒川町・横浜市戸塚区・横浜市緑区の方々に多く利用されている斎場です。
藤沢市斎場の使用料は、利用代表者の居住場所によって異なり、市内在住と市外在住では2倍の差があり、藤沢市民に手厚い配慮があります。
式場(葬祭ホールや休憩室)の予約は、利用代表者の居住場所が藤沢市内の場合は90日前から予約が可能なのに対し、それ以外の市区町村の場合は30日前からとなっています。

DATA

名称 藤沢市営・藤沢市斎場
住所 〒251-0861 藤沢市大庭3761
TEL 0466-87-5589
アクセス 電車/JRほか「藤沢駅」より、神奈川中央交通バス「湘南ライフタウン」行きで「西高校前下車」、徒歩すぐ
JR「辻堂駅」より、神奈川中央交通バス「湘南ライフタウン」「慶応大学」「湘南台」行きで「西高校前下車」、徒歩すぐ
車/新湘南バイパス「藤沢IC」より約6分
駐車場 70台
火葬場 葬祭ホール 告別ホール 霊安室 休憩室 喫茶スペース
× ×

※亡くなられた方の死亡時の住所により使用料が異なります

種別 藤沢市 その他の市町村区
火葬炉(12歳未満)
火葬炉(12歳以上)
死胎児
休憩室(待合室) 1,200円〜 2,400円〜
葬祭家族ホール(式場) 3,000円 6,000円
葬祭小ホール(式場) 14,000円 28,000円
葬祭大ホール(式場) 42,000円 84,000円
霊安室(安置室) 3,000円 6,000円

ワンポイントアドバイス

■ 葬儀に供えられる花の種類

葬儀を執り行うときに、故人の冥福と供養の気持ちを込めて供えられる数々の花。この花にはさまざまなタイプがあります。 枕花(まくらばな):亡くなった人の枕元に飾る花のことです。故人のすぐそばに、通夜の前から供えられ、故人ととくにゆかりの深い人や親しかった人が贈ります。 供花(きょうか):故人の安らかな冥福と供養のためにお供えする花のことを指します。お供物などと同じように祭壇に供えられ、故人と親しかった人が贈るほか、遠方のため葬儀に参列できない人が贈ることもあります。子供一同、孫一同、親族一同といった形で遺族が贈ることもあります。 花輪(はなわ):故人の供養のためにお供えする花を指し、葬儀場の外に供えられます。大きいものになると供えられないこともあるので、事前に斎場へ確認するといいでしょう。社葬などで企業から贈られることが多いようです。 献花(けんか):参列者が、祭壇に1本ずつ花を供えていくスタイルを指します。キリスト教では、ご焼香を行わないので献花が一般的で、白い花を供えます。それ以外の宗派でも取り入れられることがあり、その場合は故人が好きだった花が供えられることが多く、色などにとらわれることは少ないようです。

葬儀の豆知識

■ 宗派により異なる香典袋の表書き

香典は、葬儀の際にお香(お線香)の代わりとして霊前にお供えするお金のことです。故人への供養と、残されたご遺族を経済的に助けるという意味が込められており、もともとお香の代わりとしていたことから「香料」とも呼ばれます。 香典は、香典袋(不祝儀袋)に入れ、袱紗(ふくさ)に包んで持参し、通夜もしくは葬儀の際に渡すのが通例です。香典袋(不祝儀袋)の表書きは、宗派により異なり、葬儀が執り行われる宗派に応じたものを用意してください。

【香典袋の表書きの違い】
仏式:御香典・御香料・御霊前(浄土宗)・御仏前(浄土真宗)
神式:御玉串料・御榊料・御神前
キリスト教式:御霊前・御花料(プロテスタント)・御ミサ料(カトリック)
無宗教:御花料・志

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