横浜葬儀メモリアルセンターは 2022年度 横浜市市営斎場 葬儀数 No.1!
1.花祭壇
2.基本プラン
3.火葬料(上限1.2万円まで)
4.ご遺体保全用ドライアイス・安置所
5.お迎え
6.寝台車
火葬儀に必要な物は全て含まれておりますのでご安心下さい。
※警察介入の事故案件はプラン料金とは別に費用がかかることがこざいますのでご了承下さい。
※生活保護プランは葬儀対象の方が生活保護を受けている場合に利用できるプランです。ご心配の方は葬祭ディレクターにご相談ください。
生活保護プランの流れ
24時間 365日スタッフが待機しております。
時間を気にせずいつもでご連絡下さい。事前にご準備して頂くものはございません。全て葬儀メモリアルセンターが対応させて頂きます。
ご自宅・病院またはお亡くなりになられた場所まで寝台車にてお迎えにあがります。お電話頂いてから30分〜1時間半程度で到着可能です。
事前にご連絡を頂いていなくても大丈夫です。
ご逝去後、法律上24時間は火葬することができません。お迎え後にご遺体を安置する必要があります。病院では長時間のご遺体安置はできませんので、「ご自宅」または「専用の安置所」まで搬送する必要があります。
安置場所が決まっていない場合は、お迎えに伺った際にご案内し、即時決定搬送致します。
安置料・ご自宅安置時の保全用ドライアイスも必要日数分市区町村がご負担いたしますのでご安心ください。
葬儀場、火葬の日程、プラン、費用、内容などのお打ち合わせをさせて頂きます。
葬儀メモリアルセンターのプランは全ての費用が含まれております。ご希望をじっくりとお伺いし、最大限にご希望が反映できるように致します。そのうえで、契約時と支払い時に追加料金がないようにお見積もりを作成させて頂きます。
ご契約時にご説明のない費用については全て葬儀メモリアルセンターが負担いたします。
旅支度などを行い、故人様を棺に納めます。
一般的にはご家族立会いで納棺致しますが、立ち会わずにお任せ頂くことも可能です。
又、安置所や斎場でご納棺する事もございます。
火葬の日時に合わせ、現地スタッフが故人様を寝台車又は台車(喪主様は遺影写真・骨箱・位牌などを持ち寝台車へ同乗します)で火葬場へ搬送致します。搬送後、火葬を行い、収骨を行います。
(火葬時間は約1時間程度です。)
火葬料金(公営斎場)は市区町村が負担いたしますのでご安心ください。
ご自宅に遺骨・位牌・遺影を安置させて頂き(お客様にて)終了となります。
葬儀終了後、必要費用を弊社から市区町村へ請求させていただきます。
生活保護プランに関するよくある質問
-
Q
葬儀を行うのにまずは何から始めれば良いですか?
Aまずは葬儀会社に予算や希望を伝えて相談しましょう。
そのほかの準備として遺影や遺体の準備、弔問客への連絡、式場やお花の手配などは葬儀会社と一緒に進めます。
また、参列者の受付や駐車場の確保も重要です。プログラムや弔辞の準備も忘れずに。
心のケアも大切で、家族や友人と相談しながら進めましょう。
感謝の気持ちを込めて、故人を偲ぶ温かな葬儀にすることが大切です。Q喪主はどうやって決めたらいいですか?
A喪主の決め方は、通常家族内で協議されます。
一般的には、故人の配偶者や最も近い血縁者が喪主となりますが、状況や家族の希望によって異なる場合もあります。
喪主は葬儀や告別式の主催者であり、弔問客への対応や葬儀の進行を取り仕切ります。
家族の中で相談し、責任感や適任性、意思疎通の能力などを考慮して決めることが重要です。
喪主は故人を代表して関係者と接する役割を果たすため、家族の結束と共通の意思決定が大切です。 -
Q
葬儀の相談をするタイミングを教えてください。
A葬儀の相談は、できるだけ早い段階で行うことが推奨されます。具体的なタイミングは以下のようなケースが考えられます。
- 故人の死亡確認後: 家族や遺族が集まり、葬儀の準備について話し合うことが重要です。葬儀会社との連絡や手配を始めるため、早めに相談することが望ましいです。
- 葬儀会社の選定前: 葬儀会社を選ぶ前に、家族内で希望や予算、宗教的な要素などを話し合いましょう。これにより、葬儀会社への要望を明確に伝えることができます。
- 病状が重くなった時点での事前相談: 病状が進行している場合、故人自身が葬儀についての意思を伝えることができるかもしれません。また、家族や遺族も心の準備を進めるために、事前に相談することが大切です。
葬儀の相談は感情的な時期であり、早めの段階で家族や関係者と協力し、準備を進めることがスムーズな葬儀の実現につながります。
Q事前の相談ではどんなことを教えてもらえますか?
A基本的にはなんでも大丈夫ですが、一般的には以下のようなことをご相談される方が多いです。
- 予算にあった葬儀プランの提案
- 斎場の説明
- 見積もり
- 葬儀の流れや準備するもの
- 喪主の決め方
-
Q
葬儀費用以外にかかる費用を教えてください。
A葬儀にかかる費用は大きく分けて5つになります。
※1〜3に関しては葬儀を施工する為に最低限必要(必ず必要)なものとなります。
葬儀メモリアルセンターではプラン費用の中に含まれておりますのでご安心ください。 ※4〜5に関しては会葬者の人数や喪主・故人様の遺志や考え方により必要・不必要を考えて選ぶもの(必ず必要ではないもの)となります。-
基本葬儀料金
(祭壇設営、人件費、進行等) -
実費費用
(式場使用料、火葬料、控室料等) -
変動費用
(ドライアイス、安置料、搬送料、棺、骨壷等) -
飲食接待費用
(料理や返礼品にかかる費用) -
宗教者へのお礼
(お布施、※葬儀社ではなく宗教者に直接渡す )
また、地域によって例えば火葬料のみをとっても無料の地域もあれば数万円する地域もございます。
詳しくはお問い合わせください。葬儀メモリアルセンターでは上記1〜3までは全て基本プランに含まれておりますのでご安心下さい。
Q予算の関係で、他社では断られたのですが。
Aご予算に応じたプランをご提案します。メモリアルセンターでは最安105,000円からご案内できますので、お気軽にお問合せ下さい。
-
基本葬儀料金
-
Q
臨終から葬儀までの流れは?
A一般的な臨終から葬儀までの流れは、以下のようなステップがありますが、個別の事情や宗教・文化によって異なる場合があります。
- 臨終: 故人が亡くなった際、家族や関係者が立ち会い、最期の瞬間を過ごします。
- 死亡届: 死亡が確認されたら、地方自治体の役所に死亡届を提出します。
- 葬儀社の選定: 家族や遺族は葬儀社を選び、葬儀の手配を始めます。葬儀社との打ち合わせを行い、葬儀の形式や日程、費用などを決めます。
- 通夜・告別式の準備: 通夜(つや)や告別式の準備を進めます。式場の手配、遺体の準備、弔問客への連絡などを行います。
- 弔問: 弔問客が故人を偲び、遺族にお悔やみを伝えるために訪問します。弔問の受付やお礼の対応を行います。
- 通夜・告別式: 通夜では故人の冥福を祈り、告別式では故人を偲ぶ式典を行います。喪主や関係者が弔辞を述べ、故人に対する思いを伝えます。
- 火葬・埋葬: 通夜や告別式の後、故人の遺体を火葬場へ送ります。または、埋葬場所に移動し埋葬を行います。
- 葬儀後の手続き: 葬儀後、遺族は遺産相続や手続きについての手続きを進めます。遺言書の確認や相続手続きなどが含まれます。
このように、臨終から葬儀までの流れは一連のプロセスとなります。家族や遺族は葬儀会社や関係者と連携し、故人を敬いながら葬儀の準備や手続きを進めることが大切です。また、宗教や文化によって儀式や手続きが異なる場合もあるため、それぞれの習慣や信仰を尊重しながら進めることが望ましいです。
-
Q
病院で亡くなった時、自宅まで搬送して頂けますか? また、料金にその費用は含まれていますか?
A自宅まで搬送可能です。
もちろん、料金は基本プランの中に含まれています。Qマンション、または諸事情のため遺体を自宅で安置できないのですが・・・
Aご遺体は当方でお預かりすることが可能です。
料金は基本プランに必要日数分全て含まれておりますので、ご安心ください。
安心の返金保証
葬儀メモリアルセンターのご葬儀は、ご希望をじっくりとお伺いし、最大限にご希望が反映できるように致します。
そのうえで、契約時と支払い時に追加料金がないようにお見積もりを作成させて頂きます。
ご契約時にご説明のない費用については全て葬儀メモリアルセンターが負担いたします。