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横浜市の火葬式
人数目安
1~10名
|
通夜
告別式
火葬

※写真はイメージです。お花は料金に含まれません
事前見積早割 + 葬祭補助金
105,000
税込
円
通常価格
165,000円
通夜・告別式を行わず火葬のみで見送る、費用を抑えたシンプルなプラン。近親者だけで静かに送りたい方に適しています。

横浜葬儀の
事前見積早割
10,000円
葬祭補助金
50,000円(目安)













ご質問だけでも構いませんので、ますは横浜葬儀にお電話ください。
24時間、365日スタッフが待機しております。時間を気にせずいつもでご連絡下さい。事前にご準備いただくものはございません。すべて横浜葬儀が対応させて頂きます。

お電話1本でお迎えに上がります。
ご自宅・病院またはお亡くなりになられた場所まで寝台車にてお迎えにあがります。お電話いただいてから30分〜1時間半程度で到着いたします。
事前にご相談いただいていなくても大丈夫です。
搬送料が含まれています。(最長50km)

ご逝去後、法律上24時間は火葬することができません。お迎え後にご遺体を安置する必要があります。 病院では長時間のご遺体安置はできませんので、「ご自宅」または「専用の安置所」まで搬送する必要があります。安置場所が決まっていない場合は、お迎えに伺った際にご案内し、即時決定搬送致します。
安置料と保全用ドライアイスは3日分、費用に含まれております。

火葬の日程、プラン、費用、内容などの打ち合わせを行います。横浜葬儀のプランは全ての費用が含まれております。ご希望をじっくりとお伺いし、最大限にご希望が反映できるように致します。そのうえで、契約時と支払い時に追加料金がないようにお見積もりを作成させていただきます。
ご契約時にご説明のない費用については全て横浜葬儀が負担いたします。

旅支度などを行い、故人様を棺に納めます。
一般的にはご家族立会いで納棺致しますが、立ち会わずにお任せ頂くことも可能です。又、安置所や斎場でご納棺する事もございます。

火葬の日時に合わせて、現地スタッフが故人様を寝台車または台車に乗せ、喪主様が遺影写真や骨箱、位牌などを持ち寝台車に同乗します。その後、火葬場まで搬送します。火葬後は収骨を行います。(火葬時間は約1時間程度です)
火葬料金(公営斎場)は費用に含まれておりますのでご安心下さい。

ご自宅にて遺骨・位牌・遺影を安置させていただき(お客様にて)終了となります。葬儀終了後、お支払いは現金一括払いまたはお振込にてお願いいたします。
お寺様をご依頼されている場合は、読経終了後にお布施を白い封筒等に入れて、直接僧侶にお渡し下さい。
火葬式プランについての
ご家族の移動負担を減らしたい場合は、公営の戸塚斎場・北部斎場・南部斎場が候補です(いずれも式場と火葬場が同一敷地内)。久保山斎場は火葬場のみのため、式は近隣の小規模式場で行い、その後に火葬へ向かう流れになります火葬式は通夜や告別式を行わず、必要なお別れの時間を設けたうえで火葬のみを行うシンプルな形式です。
横浜では、ご安置の確保→死亡届の提出・火葬許可の取得→火葬当日の集合→炉前でのお別れ→収骨という順に進み、火葬場は戸塚斎場・北部斎場・南部斎場・久保山斎場のいずれかを使用します(※久保山は火葬場のみ)。
当社では、初回のご連絡時に想定人数や希望日、移動の制約を伺い、最短で火葬枠を押さえる段取りを作成します。準備物や集合時刻、服装やマナーまで、はじめての方でも迷わないよう当日のタイムラインを事前共有します。
目安は30万円台〜で、安置日数・搬送距離・夜間/早朝対応・火葬場の待合設備利用・返礼や会食の有無などで変動します。横浜市民は火葬料が優遇されるため、同条件でも総額が下がる場合があります。見積は「含む/含まない」を明確にし、追加が発生しやすい条件(例:安置延長・深夜搬送・待合室使用)を先に説明します。
参考として、よくご質問のある内訳だけ要点を挙げると、
取れます。安置室での対面や炉前での献花・合掌など、礼を失しない範囲で短時間でも心の区切りがつくよう設計します。火葬場の規約により、持ち込める品目や時間配分が決まるため、集合場所・集合時刻・所要時間を逆算して、参列者に無理のないプランをご提案します。
静かに送りたいご希望には、移動や待機時間が少ない枠を優先し、写真撮影の可否・音楽の扱いなども事前にご案内します。
可能です。火葬式でも短い読経のみを入れる設計があります。お布施の目安は5〜10万円(戒名の有無・読経回数で変動)。お付き合いの寺院がない場合は宗派に合わせたご紹介も可能で、服喪のマナー・進行中の作法まで事前にご説明します。
無宗教の献花式として進める場合も、挨拶・BGM・花のボリュームを調整して、簡素でも心のこもった時間に整えます。
基準は「安置場所との距離」「参列者の移動」「希望日程の空き」です。戸塚・北部・南部は式場併設のため将来の法要動線とも親和性があり、久保山は火葬専用で都心寄りのアクセスから選ばれることがあります。
まずは優先順位(移動負担か日程優先か等)を整理し、候補を2〜3か所に絞って空き照会→確定へ進めます。
基本は死亡診断書→死亡届→火葬許可証の順です。事前に届出人の身分証と印鑑(シャチハタ不可推奨)、続柄・本籍などの届出情報をご準備ください。
提出先や期限、記入上のつまづきやすい点(例:届出人の続柄表記・署名欄)は当社がチェックリストでご案内し、許可証の取得→火葬枠の確保まで滞りなく進めます。

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